世界観

現代組和組ロメリエクローディエカラミティ洞窟の民草原の民永回巡調整者ユーベルトラムアンフィ・ロンド

*それぞれの世界は独立し、別の平行線上にあるが、目には見えないが世界に点在するワープスポットを潜れば行き来はできるようになっている
時間の流れは同じ

*どのワープスポットを潜ればどこへ出られるかは決まっているため、皆上手く活用して自在に行き来を楽しんでいるようだ
しかし世界にはまだ発見されていないワープスポットや、稀に出現場所も到着場所も定まっていない神出鬼没のワープスポットも存在するらしい

*どこの空間のぎじっ子も原型→擬人型→ヒト型という過程を辿っている
どの世界にも色んなタイプがいりまじっている
擬人型は角はえてたり尻尾はえてるような段階で、ヒト型は完全な人間の姿な段階
擬人型とヒト型の者達を総じて擬人化という
どの型になるのも自在だけど、日常を過ごしている姿と違う姿でいるときは結構体力を使うらしい

*原型の時に使えていた物理技、特性は擬人型、ヒト型時も問題なく使えるが、特殊技はそれを使う為の知識がなければ使えない(俗にいう魔法のようなもの)

*一部の者は世界を越えて顔見知りっぽい